ローカル局と2025年新年会アイボールの際に戦後のCQ誌創刊号を見せて頂きました。
後にそのコピーを頂戴しましたので一部ですがご紹介します。
もともと古い書籍に加えコピーですのでいささか見ずらいのはご世容赦の程を。

まずは表紙から。創刊号は9月号だったんですね。
「CQ」のロゴの他にJARLのシンボルマークが大きく目につきます。

目次です。「第一巻 第一号 昭和21年9月号」と表記さています。

目次と同じページに八木秀治先生の「アマチュアの心」が記載されています。
八木先生がJARLの会長だったんですね!!
いわずもがな八木アンテナの八木先生ですね!!
官僚の害を説きアマチュアの重要性を説いていらっしゃいます。

記事内容は意外と豊富で多岐にわたりますが一部紹介します。
上図は2球式短波受信機(オートダイン)の製作記事です。
説明書きで検波管6302、低周波増幅6C6と読めます。
部品表からコイルまで実に丁寧です。
当時は部品の入手も大変だったろうなと推察します。

(上から続く)
今でいう(もっとも最近ではあまり耳にしないが)実態配線図も書かれてます。
回路の説明や調整の仕方など実に細かく記されています。
他にも7球式短波スーパーの製作記事なども記載されています。

今のCQ誌にもあるかと思いますがDX関連の記事。
上は電波伝搬のニュースですね。
シンプルでむしろ直感的でいいなと思います。

顧問の高柳健次郎先生は日本で最初にブラウン管式のテレビを開発された
とお伺いしてます。八木先生といいそうそうたるメンバーが名を連ねておられます。

裏表紙です。日立の真空管ST管ですね。
一番下に「定価4円 送料30銭」とあります。
時代を感じます。
最近はすっかりシニアの趣味みたいになってしまいましたが
これからもアマチュア無線を盛り上げていきたいですね!!!
Tnx.Gさん&Mさん
73&88
JI1CRM


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