皆さん、テレビやなんかで詐欺のニュースよく見ますよね?その度に
「オレに限ってあんなサギに引っ掛かるもんか!」
って思ってません? 私はそうでした。。。が。。。
当時の心境(言い訳です)
・これまで車中泊などで使用していたポータブルバッテリーが
くたびれてきて交換が必要になった。。。
・同じ頃 割と有名な中国のバッテリーメーカーの
広告をFACEBOOKで頻繁に見かける。しかも最大50%引きとか。
う~ん、気になる。。。でも高いなあ。。。
そんな時 下のような広告が目に入る。
ん??? ずいぶんと安いぞ???(ってこの時点で気づけよ!)

有名なメーカーの正規なサイトのデザインにそっくりだし。うーむー
(ってこの時点で気づけよ!)

17万が1万ってどう考えても異常だよね。
小学生でもおかしいと思うでしょうな、ジョーシキです!
でもでも
以前「名探偵コナン君ブランドのカーナビ」がなんと5000円でネット販売してた。
これは安い!ってんでポチッたけどちゃんとした製品が来た。タイムセール?か何か?
この時の成功体験??がちらりとアタマをよぎり。。。
「今回もタイムセールのバーゲンかもしれない!!」
と、勝手に自分に都合のいいように思い込んだのです!!(アホですね~)
それでなんとなんと
1万円をポチって
サイトに言われるがままカード情報を入力してしまった私は
なんてアホなんでしょう!あー恥ずかし
(この時の自分の精神状態がどうだったのか。。。)

↑ サイトの一番下にもいかにもそれらしく「会社概要」なんか載せてますが全部「ウソ」

サイトにカード情報をいれるとすぐ上のようなメールが来ました。
・まずどこにも会社の名前が無い! これはおかしい!!
・文面最初の「tophifour.live」をクリックすると全く関係ないサイトが開く!
この時点でやっとこさ目が醒めた!!(遅いよ!!)
金額が小さいのでカードそのものが悪用されるかも!
ひえ~!!
・ところが「www.17track.net/en」はどうやら実在のサイトらしく
文中のtracking number LP799….を入れるとそれらしい回答が返ってくる。
・いかにも「ちゃんと発送しましたよ」みたいな文面、こんちくしょー
・しかももし不具合があったら連絡してね、なんて親切そうに書いてある。
メール発信元のアドレスに関してAIに聞いてみた結果が下記です。
やっぱ詐欺だあ!!やられたあ!!(遅いよ!)

速攻でカード会社に連絡。担当者曰く、
・詐欺可能性が非常に高いがまだ確定では無い。
・2~3週間ほど様子を見て商品が出荷された形跡がなく
最終的に商品が届かなければその時点で返金要求ができる。
・詐欺の可能性を考慮してカードはロックしましょう。
で、相手の出方を見ることに。

先の「www.17track.net/en」を日々チェックすると
何がしかの「モノ」がきちんとデリバリはされている事になってる。
その後順調に(?)日本郵便に引き渡され とうとう1月17日に
「TOKYO,CHIDORI,146-8799」Final delivery
とあいなってしまいました。
いったい何をどこへ送ったんだか
苦笑いしながら「送り先住所が違う」趣旨のメールをするとすぐに
「Ok, we have changed the address as you required.」
と返事がきたがその後沈黙。。。
因みに日本郵便に電話してtracking number LP799….を
問い合わせると確かに存在していると。
「TOKYO,CHIDORI,146-8799」の詳しい住所を
教えろとお願いしたが個人情報でできないの一点張り。
日本郵便はこの手の詐欺に非常に非協力的です。
いいのか、それで(怒)
さすがにこれで終わりかなと思っていたら
突然今度は日本語のメールが飛んで来たよ↓
なんだかな~

これまでとアドレスも違うしそもそも
[絶々子スマ商電事商社]
とはまたなんとも。。。
「絶倫スマ子」かと思っちゃったよ(苦笑)
LINEに引っ張り込むのも最近ハヤリのようで。。。
当然全て無視!!
んなこんなで再度カード会社に連絡
「品物届いてないよー」
カード会社の担当の方から証拠書類を送って下さいと言われたので
上に挙げた写真、メールのコピーなどなど
これでもかって言うほど送りましたよ。
そして待つこと更に数週間
下の結果とあいなりました。

まあ詐欺に引っ掛かった自分に一番呆れたけど
相手の詐欺(メール)やカード会社の方とのやりとりが
非日常で大変勉強になりましたよ
おしまい


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