KENWOODの古いリグのCATコントロール(for VarAC)

手持ちのKENWOODの古いリグをCATコントロールできるようにした。
リグは TS690、TS680、TS440 の3台。
いづれも随分古い。発売年を調べてみた。


TS690:1991年(34年前)小生が4アマ取得して最初に新品で買った。
TS680:1988年(37年前)ヤフオクで中古を落札
TS440:1986年(39年前)友人より譲り受ける


いづれも現役で動作している。たいしたものだ。MADE IN JAPANに敬服。

TS690V。小生がまだ30代の頃初めて4アマを取得して秋葉原まで買いに行きました。それ以来の相棒です。一度だけこのモデル特有のオーディオ不良で入院した以外は今も元気一杯です。その後上級ライセンス取得と合わせてパワーアップキットを追加して100W仕様になってます。
(690の下はYAESU FT1000 mark-V)

TS680。ヤフオクで落札。主にシャック内で実験用に使用中。6mは10W。

TS440。知人から譲り受けました。オプションのCWフィルタ装備。一度PLLアンロック不良起こしたがネットで修理してくださる方(八王子のWさん)が見つかりお願いした。その節はお世話になりました。その後は元気いっぱい。6mは不可。


あーさて、そもそも最初にCATコントロールが必要になったのはJT65を始めた時でした。
CATは必須ではないなと思いましたがやはりあったほうがずっと便利だし なにより「パソコンでリグをコントロールする」というのが技術的好奇心をくすぐるモノがありました。

最近ではVarACというFT8並みの微弱電波でチャットをやろうというのがあってこのソフトではCATが無いとすこぶる使いづらいというのがわかりまして かと言って最近のUSB付きの新しいリグなど買えない無銭家ですので しゃーない手持ちの440か680でCATが使えるようにするしかないじゃん!という事に相成りました。(690はFT8専用)

CATをしようとするとKENWOODの場合、一応 ACC1という6PINのDINコネクタが標準のようです。
ところがモデルによって雰囲気がかなり違います。。。

上写真の左がTS690標準で6PINDINがなぜか左わき腹についてます。写真ではCATケーブルが既に装着されてます。この時(数年前)はネットでJH4VAJさんのサイトで全てご教授頂きました。CATケーブルにはTTL-232R-5Vというケーブルキットを使い、設定もドライバーソフトで実施。
(最近では完成品がネットで購入できます)
以来JT65からFT8にいたるまで現在も専用機として活躍中です。
真ん中の写真はTS440です。ACC1と印刷されていて6PINDINまでついているのですぐ使えるかと思うと大間違い!! 詳しくは別ブログで!!
そして右の写真はTS680です。こちらは右下の黒くて丸いメクラキャップのところにACC1の刻印があります(写真では見えにくい)が6PINDINは装着されていません!! え~!! CATなんてまるで考えてないじゃん!! 詳しくは別ブログで!!

まあ発売された年代も異なりますし、そもそも当時リグをパソコンに接続する人はいなかったワケでは無いにせよかなり少数派だったんでしょうかね!?
それにしても同じKENWOODでもACC1(CAT)に対する考え方がリグによってこんなに違うとは思いませんでした。びっくり!
(古いせいかな、開発した人が違うせいかな? そーいえばデザインも全然違うし。。。)

TS440 CATコントロールはこちら

TS680 CATコントロールはこちら

コメント